今年も児童手当は貯金ではなく教育用つみたて投資へ。

こんにちは。ゆったりこ(@yuttaricoo)です。

我が家では、こどもが赤ちゃん時代からずっと

児童手当は貯金ではなく、教育資金用のつみたて口座でつみたて投資をしています。

児童手当はジュニアNISAで運用されている方もいらっしゃるかと思いますが

我が家はすでに別の用途でジュニアNISA枠を使いきってしまう予定なので

特定口座の方でコツコツと積み立てていきます。

今回の記事では、

・児童手当はやっぱり堅実に貯金?

・大学入学はずいぶん先だから積立投資?

と、ちょっと迷い中の子育て世代のパパさんママさんの参考にしてただければ、という気持ちで書いています(^^)

児童手当を貯金ではなく、積立投資していくといくらになるのか?

お子さんがいるご家庭では、数か月に一度、児童手当が支給されますよね。

我が家も小学生、幼稚園児がいますので

受け取った児童手当は、教育資金の一部として株式インデックスファンドを積み立てしています。

小学生と幼稚園児ですので、ひと月換算で2万円になります。

赤ちゃんが生まれたときから、児童手当をすべて貯金していくと約200万円になります。

大きい金額ですね。

それを、貯金ではなく、株式インデックスファンドで積み立てていくといくらになるのか?

こたえは・・・

約254万円です。

ただ積み立て設定をして継続するだけなのに、年率5%計算でこれだけ増えます。

貯蓄先を銀行にするのかor証券会社にするのかで、このような差ができてしまうなんて!

わたしは、こどもをうむ前にFPの資格をとっていたこともあり

迷わず、証券会社でインデックスファンドを積み立てることにしました。

現在の評価損益。

・楽天全米株式インデックスファンド

時価評価額¥1,117,229

損益 +¥157,229(+16.37%)

まとめ

前回、児童手当の記事を書いたのが昨年の8月でした。

その時と比較すると、

時価評価額は約9万ほど増えていました。

現在は、相場がそれほど上がってないのでプラスでいてくれればOKといった感じです。

自動つみたて設定がセットされているので

ふいに思い出した時くらいしか確認していませんが

あまり手間をかけていないにも関わらず

ちゃんと殖えてくれてありがたいです。

これからも、ときどき確認しながら見守り育てていきたいです(*‘ω‘ *)

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